文房具シールから生まれた「丸シールアート」
薄くて丈夫な和紙素材を使用し発色や質感にもこだわったSTALOGYの「マスキング丸シール」。
様々な色や大きさのシールを貼りあわせて一つの作品を作る「丸シールアート」の素材としてもアーティストの方々にご利用いただいています。今回は丸シールを用いて素敵な作品をつくってくださった2人のアーティスト、北村佳奈さんと大村雪乃さんをご紹介いたします。
アーティストのご紹介
北村佳奈
1984年生まれ。文化服装学院アパレルデザイン科卒業。写真と極限まで対峙することによりカラフルに分解された光を、モザイク状に敷き詰めるようなスタイルで注目を集める。ドローイングアーティストとしての評価が高く、多数の受賞歴を持つ。個展、グループ展多数。その他アートワークの提供などの活動も行っている。
1984年生まれ。文化服装学院アパレルデザイン科卒業。写真と極限まで対峙することによりカラフルに分解された光を、モザイク状に敷き詰めるようなスタイルで注目を集める。ドローイングアーティストとしての評価が高く、多数の受賞歴を持つ。個展、グループ展多数。その他アートワークの提供などの活動も行っている。
手軽に楽しめる丸シールアート:ベース画ダウンロード
「丸シールアート」のベースとしてお使いいただけるイラストレーションを大村雪乃さまにご提供いただきました。ご自宅でプリントアウトしてお楽しみいただけます。
STALOGY「マスキング丸シール」
見出しや分類に最適なマスキング丸シールです。薄くて丈夫な和紙素材を使用し、発色や質感にもこだわりました。直径8mm、16mm、20mmの3つのサイズに、それぞれ13色の豊富な色数を用意しています。重ねて貼ることで、多彩な色の変化が楽しめるため、分類、識別だけでなく、メモ留めや装飾、描画用にもお使いいただけます。高品質なシールを製造するために、日本国内で生産しています。